雲の上の机で、自分の仕事の流れを見つめる人

For 株式会社バックテック

「見方」×「味方」

どの仕事が自分をすり減らし、
どの仕事が自分を進めるのか。

ミカタは、自分の調子を書きとめて、
自分に合う働き方を見つけるための小さな道具です。

手元に残る診断しない共有は自分で選ぶ
SCROLL
仕事の記憶が雲の中に薄れていく一週間のイメージ

01 — THE QUESTION

「疲れた」と気づいたときには、
もう理由がわからなくなっている。

自分の調子は、自分がいちばんよく知っているようで、実はいちばん見えにくいものです。何に疲れたのか、その日なら言えたはずです。それが一週間経つと、「なんとなく忙しかった」に変わってしまいます。

サーベイも、ストレスチェックも、1on1も、健康の取り組みも、どれも大切な仕組みです。それでも、そこで話せるのは、その日の記憶と印象だけです。

足りないのは、新しい制度ではないのかもしれません。
自分の調子に気づける、小さな習慣です。

02 — PHILOSOPHY

データは、答えを決めるためではなく、
自分が気づくためにある。

ミカタは、働く人を評価したり、調子を判定したりする道具ではありません。使うのは自分。目的も、自分のためです。記録した心拍や作業の内容、そのとき感じたことは、自分のパソコンの中に残ります。

見るのは、疲れだけではありません。集中できた時間も、調子が戻ったきっかけも、同じくらい大切に記録します。

RECORD

15

15秒で、今の状態を残せる

作業の種類、負担感、集中のしやすさ、体のサインをタップで記録できます。

QUIET

3回/日

仕事の流れを、なるべく止めない

通知は最大3回。会議中には表示せず、自分のタイミングでも記録できます。

CONTROL

自分で
選ぶ

記録を見せるかどうかは、自分で決める

詳しい記録はPC内に残り、共有する内容は本人が必要なときだけ選びます。

03 — EXPERIENCE

仕事を止めずに、
今の状態を15秒で記録できます。

作業の種類、負担感、集中のしやすさ、体のサインをタップで残します。通知は1日最大3回、会議中には表示しないため、普段の仕事を邪魔しません。

気づき、記録し、試し、ふりかえり、必要なことだけを共有する5つの流れ
01

気づく

いつもと少し違うとき、ミカタがそっと声をかけます。通知は一日3回まで。会議中は黙っています。

02

15秒で記録する

作業の種類、負担感、集中のしやすさ、体のサインを選びます。ほとんどが1タップで終わります。

03

小さな行動を試す

休む、姿勢を変える、作業を切り替える、相談する。今日の自分に合いそうな行動をひとつだけ。

04

ふりかえる

すり減った仕事、集中できた仕事、効いた行動。記録が重なると、自分のパターンが見えてきます。

05

必要なときだけ共有する

1on1や面談で話したい部分だけを、自分で選んで共有用の文章にできます。

DEMO

記録から、ふりかえり、共有まで。

実際に動いているPoCをご覧いただけます。

04 — THE WORKING PROTOTYPE

毎日するのは、
仕事中の状態を15秒で記録すること。

ミカタではこれを「調子メモ」と呼んでいます。作業の種類、負担感、集中度、体のサインを、ほとんど1タップで残せます。
機能を増やすより、続けて利用できることを目指しました。

ミカタのトップ画面。作業、調子、心拍を同じ時間軸で表示
今日を一本の時間軸であとから思い出さなくても、作業と調子が重なって残ります。
15秒で入力できる調子メモ画面
15秒の調子メモほとんど1タップ。全部埋めなくてもかまいません。
負荷が高かった仕事と集中できた仕事を示す週次ふりかえり画面
言い切らないふりかえり仮説、傾向、パターン。記録量に合う言葉で示します。
Markdownで日次・週次レポートを書き出す画面
自分の手元に残すMarkdownで書き出し、普段のノートへそのまま置いておけます。

05 — WHY IT MATTERS

1on1で「まあ、忙しいですね」と
答えなくてよくなる。

どんなに良い支援でも、使い続けてもらえなければ届きません。ミカタは会社に出すためではなく、自分のためにつける記録です。

手元にその週の記録があれば、話す言葉は印象から事実に変わります。細かいデータを会社が持たなくても、本人が選んだ内容から対話を始められます。

本人の気づきを起点に、負担を減らす行動と、より早い支援につなげるための記録です。

負担の原因をつかめる

どの仕事・時間帯で疲れや身体症状が出やすいかを、本人と一緒にふりかえれます。

支援を早められる

1on1や専門家相談を、「最近どうですか」ではなく具体的な状況から始められます。

施策の効果を確かめられる

休憩・姿勢変更・業務調整が、本人に実際に役立ったかを記録から確かめられます。

働き続けやすい条件を探れる

負担を減らし、集中しやすい仕事の組み合わせを見つける手がかりになります。

※ 生産性や定着への効果は、PoCで測定・検証する前提です。

二つの仕事場をつなぐ橋を一緒につくろうとする人たち

株式会社バックテック様への仮説

06 — A HYPOTHESIS FOR YOU

肩こり・腰痛につながる働き方を、
症状が強くなる前に見つける。

「生産性損失コストの77.9%は、原因が可視化されていない」。この一文を読んで、ミカタが記録しているものと重なる部分があるかもしれない、と思いました。

肩がこった、腰が痛い。そう気づいたときには、原因になった働き方はもう過去のものです。症状と原因のあいだには、時間が空いています。ミカタが記録しているのは、その空いた時間のほうです。どの作業のあとに症状が出たのか。どのセルフケアが効いたのか。自分のデータとして残ります。

ポケットセラピストが専門家との出会いをつくるなら、ミカタは、その前後の日常を残す場所になれるかもしれません。相談のときに「この2週間、この作業のあとに肩が重くなっていました」と持っていける。それだけで、話は具体的になります。

心拍やHRVも記録します。ただ、そこから何かを診断することはありません。数字は事実として置くだけで、意味づけはしません。「社会を健康に。」という言葉に、この線の引き方は近いでしょうか。そこを伺ってみたいです。

一緒に確かめたいこと

01

負担が大きくなる仕事や時間帯に、本人が早めに気づき、休憩・姿勢変更・相談を選べるか

02

症状・作業・セルフケアの記録から、専門家の支援や業務調整を、より早く具体的につなげられるか

03

負担感や集中しやすさの変化を測り、生産性や働き続けやすさの改善につながる兆しを確認できるか

記録を手元に残し、共有する一枚だけを自分で選ぶ様子

07 — OUR PROMISE

診断しない。評価しない。予測しない。
会社にも送らない。

従業員が「会社に見られるためのツール」と身構えず、安心して自分のために使えるように設計しました。

01

診断しません。

心拍が高くても「ストレスがあります」とは言いません。いつもの自分との違いを、事実として伝えるだけです。

02

評価しません。

がんばった日にも、うまくいかなかった日にも、点数をつけません。

03

予測しません。

まだ起きていないことを口にせず、今日までに起きたことだけを扱います。

04

会社に送りません。

心拍も、メモも、作業の記録も、自分のパソコンの中に残ります。

05

共有は自分で選びます。

話したい項目だけにチェックを入れます。選ばなかったものは、どこにも出ません。

06

心拍は補助として扱います。

数字から状態を決めつけず、平常時との違いに気づくきっかけにします。

08 — LET'S EXPLORE

提案しに来たのではなく、
このアイデアに興味を持っていただき、
一緒に何かできたら嬉しいです。

ミカタは、私が「こういうものがあれば」と考えて動く形にしたPoCです。御社の実際の課題を伺い、このアイデアが合っているかを確かめたいと思っています。

もし別の形のほうが役に立つなら、そこから一緒につくりたいです。

5–10人から
2–4週間から
¥0有料APIなし
01

負担を減らせるか

自分に合う休憩・姿勢変更・仕事の切り替えを見つけ、日々の負担感を下げられるか。

02

支援につなげられるか

具体的な記録をもとに、相談や業務調整を早められるか。

03

働き続けやすさにつながるか

負担感・集中しやすさを測り、生産性や定着の改善につながる兆しを確認できるか。

二つの椅子と一つの机が、会話を待っている空の風景

09 — A CONVERSATION

ミカタを使ってほしいのではなく、
話すきっかけになれば。

肩こり・腰痛と日々の仕事の関係を、御社の実際の支援現場ではどう捉えているのか、伺いたいです。

Wantedlyなど、限られた公開情報をもとに、このPoCをつくりました。だからこそ、実際に御社が向き合っている課題を伺いながら、より役立つ形を一緒につくっていけたらと思っています。
ミカタは答えではなく、話を始めるためのたたき台です。御社のお話を伺って、まったく別のものをつくることになっても、それでかまいません。

このページをお送りしたフォーム・LinkedIn・メールへ、そのままご返信ください。

御社と何か始める オンラインで30分でも、「関係なさそうです」という一言でも、ありがたいです。